ソフトウェア概要

これまで紙媒体で行われてきた、大学の利益相反の自己申告を電子的に行い、作業ミスと担当者の負担を軽減します


特徴

・研究員は、見やすいUIで利益相反の申告をする事が出来ます。
・部局や事務局の職員は、提出状況をリアルタイムで把握する事が出来ます。
・結果はすべてExcelで自動集計致します。(※)

※当社が、自動で集計を行うマクロ(Excel)と操作マニュアル(PDF)を毎年作成致します。


料金

内容基準価格
初期費用99万円(税込) 前後
年額保守費用49.5万円(税込) 前後
※料金は目安であり、カスタマイズ等により変動致します。


導入実績

・国立大学法人 北海道大学
ほか

※ 実績は2024年6月時点

TOP
TOP